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【鉄壁の感想・レビュー】浪人中の英語は鉄壁しかやらなかった〜東大不合格者からの手紙〜

英単語集・鉄壁の感想とか置いときます

こんにちはです。

僕は英語が大の苦手です。

英語長文、リスニング、ホント嫌気がさします。

そんなわけで、現役、浪人時代とろくに勉強しませんでした。

教師は、「毎日音源を聞け」、「毎日文章を読め」だの言っていましたが、そもそもモチベーションがないので、ほとんどやらなかったし、浪人中は英語のリスニングの練習を自分でしたことは一回もありません。

予備校でいろいろ英語の教材を配ってくれますが、正直、予習復習ほとんどしませんでした。

完全に英語から逃げていました。

そんな感じで模試で点数が取れるわけもなく、レベルの高い記述模試では必ずといっていいほど足を引っ張っていました。

200点中71点なんてことが浪人の六月にありました。東大、早慶を目指す受験生としてあるまじき得点です。

結果として、現役、浪人、共に、第一志望の東大には落ちてしまうのですが、英語をきちんと強化しておけば、可能性はあったのかなと思います。

で、浪人時代に僕が英語に関して唯一何をやったかというと、ジャン、“鉄壁”です。

正式名称を「鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁」といい、東京大学のための英単語、熟語が1冊にまとめられています。

もちろん東大以外を目指す用にも使えます。

現役、浪人、合わせて数十周はしました。 ↓my鉄壁

特に浪人の秋から直前は鉄壁をよく触っていた気がします。

セクションが全部で50あり、一日10セクション読む、なんてことを自分に課していた時期も1,2か月ぐらいあります。

一つの単語や熟語を、原義や複数の意味、イラストによるイメージ図解などで解説してくれ、読み込むと多少なり自分の力になった気がします。

とはいえこんな単語帳を読むだけで上がる成績なんて少しだけで、僕は読解や文法をしっかり学ばなかったので、相乗効果も期待できず、当然のようにあまり成績は上がりませんでした。

結果だけを見ると、

センター英語:筆記(200点満点)現役178⇒浪人176(-2点)、リスニング(50点満点)現役40⇒浪人36(-4点)、東大二次(120点満点)現役64点⇒72点(+8点)

といった具合です。

センターは9割、東大二次は80点を目標にしていましたが、届きませんでした。英語を避けて、勉強せず怠けた自分の責任ですね。

まあ勉強してないといっても、鉄壁だけは2年間ほど触ったので、感想を述べていこうと思います。

↑中身はこんな感じ

鉄壁の特徴

・セクションがテーマごとに分かれている 

例えばセクション1では「重要な・ささいな」、セクション10では「場所・領域・範囲」といった具合に単語、熟語が振り分けられており、概念のまとまりとして覚えれるようになっています。

・派生語などがまとめて覚えられる 

名詞の単語があれば、その形容詞形、動詞形、副詞形などが一緒に載っていることが多く、要領よく頭に入れることができます。

・原義、ニュアンス、語源、覚える際の注意点などを説明してくれている

単純な日本語訳では出にくいニュアンス、類義語との微妙な意味の違いや効果的な覚え方を示してくれており、英単語を記憶し定着させるサポートがあります。

・豊富なイメージ図解

イラストとして脳に覚えさせてくれます。

・各セクション末の復習テスト 

セクションごとにチェックテストがあります。そこで自分の曖昧な知識を再確認し、単語を覚え直せます。センターや私大対策になるような穴埋め問題もあります。

鉄壁を使った感想

最初は、「分厚くて、めんどくさそう」と思っていましたが、回数をこなすうちに今まで覚えていなかった単語の複数の意味や、類義語対義語が身についている実感がありました。

イラスト図解が結構、頭に残り、さらに全体的に詳細な日本語の解説、導入があるため、日本語とは違う英語のニュアンスなども多少分かるようになったり。

一冊読み終えるのに時間がかかりますが、読みごたえは十分あり、また、辞書がわりにも使えるので、さすが東大受験生に愛される単語集だな、と感じました。

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